高齢者が熱中症になる原因

query_builder 2026/05/03
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夏の暑さが厳しくなるなか、毎年多くの人が熱中症になっています。
特に高齢者は熱中症になりやすいため、原因を把握しておくことが大切です。
この記事では、高齢者が熱中症になる原因について解説します。
▼高齢者が熱中症になる原因
■暑さを感じにくい
高齢者は加齢に伴い、温度に対する感覚が鈍くなるため、暑さを感じにくくなります。
そのため、冷房の設定温度が適切であるにも関わらず、肌寒いと感じ電源を切ってしまうことも少なくありません。
温度計や湿度計を活用し、体感ではなく視覚で確認することが大切です。
■水分不足
成人の体は水分割合が60~65%なのに対して、高齢者は50~55%とそもそも低いため、脱水になりやすいといえるでしょう。
さらにのどの渇きを感じにくく、水分摂取が疎かになり脱水状態が進行しやすくなります。
またトイレが近くなることを懸念し、水分摂取を控える方が多いのも、熱中症になりやすくなる原因です。
■体温調節がうまくできない
高齢者は、体温を適切に保つための機能が徐々に低下するため、体温調節が上手くできなくなることも原因の1つです。
また、発汗機能も低下していることから、汗をかきにくくなります。
その結果、熱を体外に放出することができず体温が上昇し、熱中症を起こしやすくなるでしょう。
▼まとめ
高齢者が熱中症になる原因として、暑さを感じにくい・水分不足・体温調節がうまくできないことなどが挙げられます。
若年層よりも熱中症を起こしやすいため、原因を把握して正しく対処することが大切です。
大阪府和泉市で訪問看護サービスを提供する『訪問看護ステーション 晴空』は、高齢者が毎日安心して過ごせるようサポートを行っています。
24時間対応していますので、医療支援でお困りの方はいつでもご相談ください。

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