ヒートショックになりやすい人とは?

query_builder 2025/06/22
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ヒートショックとは急激な温度差による血圧の変動で、心臓や血管・脳に関連する疾患を誘発する現象です。
冬場や入浴時に起こりやすいヒートショックですが、どのような人がなりやすいのでしょうか。
そこで今回は、ヒートショックになりやすい人について解説します。
▼ヒートショックになりやすい人
■高齢者
ヒートショックを起こす人の多くは、高齢者です。
原因としては、自律神経の機能低下や血圧が変動しやすいことが挙げられます。
また皮膚感覚が鈍くなっていることも多く、温度差を自覚しづらく体温を維持する働きも低下しているため、注意が必要です。
■血圧が高い人
高血圧の方は血圧が変動しやすく、急激な血圧の上昇と下降でヒートショックのリスクが高まります。
血圧が一気に下がると、意識を失う可能性もあるため注意しましょう。
■生活習慣病を患っている人
生活習慣病の中でも糖尿病や脂質異常症の人は、動脈硬化が進行している傾向があります。
動脈硬化が進行していると血圧を正常に保つことが難しいため、ヒートショックのリスクが高まるのです。
■熱いお風呂が好きな人
一番風呂や熱いお風呂が好きな人も、ヒートショックに気を付けましょう。
熱いお湯につかると一時的に血圧が上昇し、血管が拡張して血圧が低下します。
温度が高いほど血圧の変動が激しくなるため、注意が必要です。
▼まとめ
ヒートショックは、高齢者・血圧が高い・生活習慣病を患っている・熱いお風呂が好きな人がなりやすいと言えます。
高齢者だけでなく、若い人もヒートショックになる可能性があるため「自分にも起きるかもしれない」と、意識することが大切です。
『訪問看護ステーション 晴空』は和泉市にて、その人らしい在宅療養を安心して受けられるように訪問看護を行っています。
大切なご家族の在宅療養や社会復帰に向けた生活のお悩みについても、お気軽にご相談ください。

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