高次脳機能障害による症状とは?

query_builder 2025/11/15
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事故や病気により脳が部分的に損傷を負うと、高次脳機能障害となってしまうケースもあります。
外見ではわからないため、本人や家族にとって多くの負担がかかることも少なくありません。
今回は、高次脳機能障害による症状について紹介します。
▼高次脳機能障害による症状
■注意障害
注意障害は、注意力・集中力などの低下が見られる障害です。
仕事でのミスが多くなる・疲れやすく集中できない・同じことを繰り返すなどの症状が現れます。
■記憶障害
記憶障害は、記憶力の低下が見られる障害です。
新しいことを覚えられない・昔のことを思い出せない・約束を忘れてしまうなどの症状が現れます。
■遂行機能障害
遂行機能障害は、物事の計画や処理能力の低下が見られる障害です。
計画を実行できなくなる・優先順位が決められない・指示されないと行動できないなどの症状が現れます。
■社会的行動障害
社会的行動障害は、自身の感情が高ぶることで、行動を制御できなくなる障害です。
暴力的な行動をとる・泣いてしまう・急に笑いだすなどの症状が現れます。
■その他
その他にも、言葉がうまく出てこない・空間の把握が難しくなる・親しい人の顔を忘れるなどの症状が現れます。
ダメージを受けた脳の部分や程度により、このような症状が複数現れる場合も少なくありません。
▼まとめ
高次脳機能障害は、社会生活を行ううえで必要な能力が低下してしまいます。
外見ではわかりにくく、当事者にもコントロールが難しい場合もあるため、周囲の十分な理解も必要です。
和泉市の『訪問看護ステーション 晴空』では、医療支援が必要な方のサポートを行っております。
高次脳機能障害により医療支援が必要な方も、まずはご相談ください。

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